清宮幸太郎くんについて【早稲田実業】
中学時代「日本のベーブルース」と呼ばれた男!
実は小学4年まではラグビーを中心に、
野球、テニス、水泳、陸上をやっていたそう。
それでも「(野球が)好きだった」と一本に絞った。
清宮幸太郎くんの素晴らしいところは
具体的に努力をしたこと。
今できることと
出来ないことに分けて考え
徹底的に考え抜いた。
弱点はまだまだ自分ではあると感じているようだが、
これから先が楽しみである。
清宮幸太郎
早稲田実業のスーパー1年生・清宮幸太郎選手が3番・一塁で高校野球デビュー。デビュー戦でいきなり決勝打。
東京・早実高の1年生、清宮幸太郎が高校野球の春季東京大会3回戦で初の公式戦に出場し、4打数1安打1打点
「背番号19」に似つかわしくない184センチ、97キロの大型内野手が、ネクストバッターズサークルで金属バットを振るたび、スタンドがざわめいた