京都マラソン 2017 結果、順位、速報はまだ！？ 【記録・コース・完走・関門・制限時間】
京都マラソン 2017 結果、順位、速報がどこにもない！？
そんなあなたはこれを見るべし！【記録・コース・完走・関門・制限時間】
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1位 2:20:32 村刺 厚介 YKK
2位 2:27:29 田谷 輝人 RW
3位 2:27:56 久本 駿輔 GRlab
4位 2:30:51 松葉 悠剛 大阪陸協
5位 2:31:05 鷲野 真人 神奈川ロードランナー
6位 2:31:17 三輪 真之 stylish
7位 2:33:43 菊地 悠人
8位 2:34:13 岩川 純也 住友化学
記録、コース、関門、制限、、、
様々な制約を越えて見事に優勝された
ＹＫＫ陸上長距離部 村刺厚介さん（３４）。
ところで、
マラソン後は筋肉痛がつきもの。
「乳酸っていう疲労物質が筋肉に溜まるんじゃなかったかな・・・」
なんて思った方が多いと思います。
しかし、実は乳酸が筋肉痛の原因という説は
誤りだといわれているんです・・・！
なぜ、この説が誤りかというと、
「乳酸」は運動中に作られる物質なので、
運動後しばらくしてから筋肉痛の症状が出ることと
つじつまが合わないからといわれています。
もし、筋肉痛の原因が乳酸だとすると、
筋肉痛は運動しているときに始まって、
運動後はだんだんと回復していくはず。
しかし、
実際に筋肉痛が始まるのは、
運動をした翌日以降であることが多いですよね。
そんな経緯があり、最近では新たな説が有力になっています。
それは、“筋肉がダメージを受けることで、
炎症が起き、痛みが出る”という説です。
詳しくは次回。
続きを読むマラソンケア。練習後の筋肉痛の治し方
マラソンケア。練習後の筋肉痛の治し方
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私たちが筋肉痛になるまでにタイムラグがあるのは、
発痛物質が発生するまでは痛みを感じないからだった
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世界新記録
9月29日のベルリン・マラソン
2時間3分23秒 記録
※タイム・選手名・日付の順で以下です。
日本人女子
１．２時間１９分１２秒 野口みずき選手 ２００５年 ９月２５日
２．２時間１９分４１秒 渋井陽子選手 ２００４年 ９月２４日
３．２時間１９分４６秒 高橋尚子選手 ２００１年 ９月３０日
４．２時間２１分４５秒 千葉真子選手 ２００３年 １月２６日
５．２時間２１分５１秒 坂本直子選手 ２００３年 １月２６日
６．２時間２２分１２秒 山口衛里選手 １９９９年１１月２１日
７．２時間２２分４６秒 土佐礼子選手 ２００２年 ４月１４日
８．２時間２２分４８秒 前田彩里選手 ２０１５年 ３月 ８日
９．２時間２２分５８秒 弘山晴美選手 ２０００年 １月３０日
１０．２時間２３分２３秒 重友梨佐選手 ２０１２年 １月２９日
日本人男子
１．２時間６分１６秒 高岡寿成選手 ２００２年１０月１３日
２．２時間６分５１秒 藤田淳史選手 ２０００年１２月 ３日
３．２時間６分５７秒 犬伏孝行選手 １９９９年 ９月２６日
４．２時間７分１３秒 佐藤敦之選手 ２００７年１２月 ２日
５．２時間７分３５秒 児玉㤗介選手 １９８６年１０月１９日
６．２時間７分３９秒 今井正人選手 ２０１５年 ２月２２日
７．２時間７分４０秒 谷口浩美選手 １９８８年１０月１６日
８．２時間７分４８秒 藤原新 ２０１２年 ２月２６日
９．２時間７分５２秒 油谷繁 ２００１年 ３月 ５日
京都マラソンでも素晴らしい結果が出ればいいですね！
